Solutions / Retail & Commercial

小売・商業施設向けソリューション

館の顔となる大型ビジョンから店頭サイネージ、フロアガイド、屋外ファサードまで。小売・商業施設の情報発信と空間演出の課題に、企画・設計・施工・運用保守のワンストップでお応えします。

  • 大型ビジョン
  • 店頭サイネージ
  • フロアガイド
  • 屋外ファサード
  • リテールメディア

商業施設の4つの課題と、
LEDビジョンでの解き方。

「告知が紙の貼り替えに追われる」「回遊や滞在が伸び悩む」——現場でよく挙がるお悩みを整理しました。視認性の高いデジタル表示と即時更新できる販促運用は、これらをまとめて解きほぐす打ち手になります。効果は施設の立地・規模・運用設計によって異なるため、施設ごとの目的に合わせて最適な構成をご提案します。

  • 回遊・滞在が伸び悩む

    課題
    上層階や奥のフロアまで人の流れが届かず、館全体での購買機会を取りこぼしている。
    解決
    館の顔となる大型ビジョンと、動線上の誘導サイネージで回遊の起点をつくり、来館の第一印象と話題性を高めます。
  • 販促の更新が間に合わない

    課題
    セール・タイムサービス・季節催事のたびに、印刷ポスターの差し替えや掲示の手間とコストがかさむ。
    解決
    CMS配信で告知を時間帯・フロア単位でスケジュール配信。紙の貼り替えに代わり、その場で即時差し替えできます。
  • テナント告知が分散する

    課題
    店舗ごとに案内物の体裁がまちまちで、館としての一体感や世界観を演出しきれない。
    解決
    複数の画面を一つのCMSから統一トーンで一元配信。テナント・フロア案内をまとめ、館の世界観を保ちます。
  • 来館者への案内が伝わりにくい

    課題
    フロアガイドや館内案内、多言語対応が十分でなく、目的の売場までスムーズに誘導できない。
    解決
    フロアガイド・館内案内をデジタル化し、催事や構成変更を即時反映。多言語表示にも対応します。

設置場所別の活用シーン。

商業施設では、「どの場所で・誰に・何を伝えるか」によって最適なサイネージの形が変わります。場所と目的をかけ合わせた活用イメージをご紹介します。

  • エントランス・メインコンコース

    館の顔として大型ビジョンを設置し、催事・新店・シーズン演出を発信。来館者の期待感を高め、館全体への回遊の起点をつくります。

  • エスカレーター・エレベーター周辺

    移動中に自然と目に入る位置で、上層階フロアや滞留しがちなエリアへの誘導、テナント告知を効果的に表示します。

  • フロアガイド・館内案内

    固定の案内サインをデジタル化し、フロア構成の変更や催事情報を即時に反映。多言語表示にも対応し、来館者をスムーズに目的地へ導きます。

  • テナント前・店舗入口

    店頭のサイネージで新商品・キャンペーン・本日のおすすめを訴求。視認性の高いデジタル表示で、通行客の入店のきっかけをつくります。

  • フードコート・滞留エリア

    滞在時間の長いエリアでは、メニュー表示やイベント告知、空間演出を組み合わせ、居心地と回遊性の向上につなげます。

  • 駐車場・屋外ファサード

    外光下でも見える高輝度LEDビジョンが活躍。屋外広告塔・ファサードには、台風・塩害・強UVを想定した全天候設計でお応えします。

サイネージを「広告枠」として
活かすという選択肢。

  • テナント広告
  • 館の広告枠
  • 配信最適化
  • 来館データ活用

近年、店頭・館内のデジタルサイネージを広告枠=メディアとして運用する「リテールメディア」の取り組みが広がっています。国内のリテールメディア広告市場は拡大傾向にあり、店頭サイネージを活用した販促・広告の領域も今後の成長が見込まれていると報じられています。

商業施設にとっては、販促を即時に更新できるだけでなく、サイネージそのものを収益化の選択肢として活かす道が開けます。LED-JAPANは「情報発信」から一歩進んだ、売場メディアの設計・運用をご一緒に検討します。※広告収益やROIは施設の規模・立地・運用体制により大きく異なるため、数値をお約束せず、実情に即した活用構成をご提案します。

広告枠としての活用を相談する

推奨製品・ピッチの選び方。

最適なLEDは、視認距離・外光(設置環境の明るさ)・設置面の3つの観点で選びます。屋内と屋外では必要な輝度が大きく異なるため、設置環境に合わせて選定します。

  • ファインピッチLED

    屋内・近距離で魅せる

    エントランスや店頭など至近で見る画面には、細かいピッチの高精細LEDが向きます。

  • 透過性LED

    意匠・採光を保ちたい

    ガラス面やショーウィンドウには、視界と採光を残しながら映像を重ねられる透過性LEDが適します。

  • 屋外高輝度LED

    屋外・外光下で見せる

    駐車場やファサードなど明るい環境では、高輝度の屋外対応LEDで視認性を確保します。

実際のピッチ・輝度・サイズは、現地調査のうえで視認距離やご予算に合わせて選定・ご提案します。詳細な製品ラインアップはLEDビジョンの技術と選び方をご覧ください。

複数面の一括運用と、
ワンストップ体制。

商業施設では画面が複数面・複数フロアにまたがるため、運用のしやすさが導入後の成果を左右します。導入して終わりではなく、「動き続ける状態」までを設計します。

  • CMS/クラウド一括配信

    複数面・複数フロアにまたがる画面をまとめて運用。スケジュール更新・即時差し替えに対応し、現場の運用負荷を抑えます。

  • ワンストップ体制

    企画・設計から施工、運用保守までを一社で一貫して担うため、窓口がひとつ。責任の所在が曖昧になりません。

  • 沖縄仕込みの全天候設計

    屋外ファサードのように過酷な環境でも、台風・塩害・強UVで実証した全天候設計が長期の安定表示を支えます。

小売・商業施設向けのFAQ。

費用・期間・ピッチ・寿命など全般のご質問はよくある質問に、ここでは商業施設に特有のご質問にお答えします。

  • 営業中の店舗・施設でも工事できますか?

    はい。来館者や営業への影響を抑えるため、夜間や休館日など営業時間外での施工もご相談いただけます。現地の状況に合わせて、安全管理を含めた施工計画をご提案します。

  • 複数のテナント・複数面の画面を、ひとつの仕組みで一括更新できますか?

    はい。CMS/クラウド配信により、館内の複数面をまとめて運用できます。フロアや画面ごとに表示内容を出し分けつつ、館全体を統一トーンで管理することが可能です。

  • セールやタイムサービスの告知を、すぐに差し替えられますか?

    はい。時間帯・曜日・フロア単位でのスケジュール配信や、その場での即時差し替えに対応します。紙のポスター貼り替えにかかっていた手間とコストの削減にもつながります。

  • サイネージを広告枠として収益化する相談もできますか?

    はい。テナント広告や館の広告枠としての運用(リテールメディア)についても、設計・運用の観点からご相談を承ります。施設の規模や運用体制に応じた活用方法をご提案します。

  • フロアガイドや館内案内との連携はできますか?

    はい。フロア案内・施設情報のデジタル化に対応し、催事やフロア変更の反映、多言語表示などもご相談いただけます。

  • 既存の什器や柱、曲面への設置は可能ですか?

    柱巻き・曲面・既存什器への組み込みなど、設置自由度の高い構成にも対応します。現地調査のうえ、設置方法・構造・電源計画をご提案します。

  • テナントごとに運用権限を分けることはできますか?

    運用ルールや権限の分け方を含め、館全体での管理体制をご一緒に設計します。詳細な運用設計はご要件をうかがったうえでご提案します。

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